2024年もあと二週間ほど。
今年の大河ドラマは源氏物語の作者紫式部が主人公の「光る君へ」だった。
先日最終回を迎え、最終回考察合戦が盛り上がっている。SNSでの声をまとめたWeb記事も多数出ていて、読んでいるとまた第一回を見たくなり、見たら大変面白い!! 最終回まで見た今見ると更に深まって改めて面白い!! そうして次の第二回も見たくなり、見終わったらちょうど「歴史探偵」という別番組で「光る君へ」コラボやってるしそりゃそれも見入っちゃうし気づいたらこんな時間…夫飲み会で一人でゆるゆるご飯作って食べてたら夫飲み会から帰ってくるし笑
それでも、書きたい!!と強く思ったのは
やはり「光る君へ」に感化されたのかも…
記録は貴重だし、筆の力は強しと思った、
大河が終わって一年の終わりを実感し、個人的にも何だか楽しくて濃くて忘れたくない1年になったので、語りたいこと溢れ出た、などなど、、
しかしこの文章の読み手は誰も想定しておらず、強いて言うなら30代も半ばになったくらいのあるいはもっと未来の私だろうか。
「っは、20代の私はこんなこと考えてたのか、ダサいな、でもウケるな」とか思ってくれたら充分である。
途中で心折れぬよう一度後悔し、
年内折を見てちょっとずつ更新していく所存、、